2019年4月6日土曜日

ビタミンA

もう一つ、スカベンジャー系のサプリメント、ビタミンAを紹介します。

上の写真の商品名は「カロテンA」と記されていますが、ビタミンAのことです。

正確に言うと、ビタミンAには2種類あります。
うなぎ、レバー、卵などの動物性食品に含まれる正真正銘のビタミンA。
もう一つは、にんじん、かぼちゃ、春菊などに含まれるカロテノイドが、体内で必要量だけ変換されるビタミンAです。

ビタミンAのサプリメントのほとんどは、後者のカロテノイドが含有されたものです。
カロテノイドには、βカロテン以外にも、αカロテン、ルテイン、リコピン、ゼアキサンチン、ベータクリプトキサンチンなどがあり、写真のサプリメントにはこの6種類すべてが含まれています。

ビタミンAの効用は、抗酸化作用のほかに、皮膚や粘膜の保護、視力の維持(夜盲症の予防)、上皮細胞の分化に関与(発がんリスクの低減)など、大切なものが目白押しです。
風邪やインフルエンザのウイルスも、はじめは粘膜から侵入しますので、予防のためにもビタミンAの摂取は重要です。

ビタミンAというと、よく過剰摂取(吐き気、めまい、頭痛など)のことが言われますが、うなぎやレバーを毎日食べ過ぎていないかぎりは、その心配はありません。
カロテノイドのサプリメントにおいても、体内の不足量分がビタミンAに変換するので、それで過剰になることはありません。

変換されない分については、それぞれが持つスカベンジャーとしての優れた能力を発揮します。

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