2018年10月16日火曜日

読書の秋

今月第1週目は本院の引っ越し。
先週から仕事が再開できるかと思いきや、事務所が水害に遭った影響で、パソコンがつながったのが昨日。やっと今日から平常通りです。

気がつくと、すっかり涼しくなりました。これは一時的なものかもしれませんが、こういう過ごしやすい時期は実のある勉強ができるチャンス。
2週間のドタバタ期間中に読んだのはコレ。
薄いブックレットタイプの本で、各巻100ページ前後です。

著者は治療家(あんま・マッサージ・指圧師)で、おもに分子栄養学の大家、三石巌氏の理論に感銘を受け、臨床の場で数多くの患者さんの症状改善の実績を持ちます。
その三石氏の分子栄養学を、対話形式でやさしく解説した読み物です。

3冊目の「糖質制限」は、三石氏の著作にはまったく出てきません。というよりも、三石氏がご存命のときには、糖質制限なんて言葉も考え方もなかったはずです。
この点については、著者自身の長年の実践から、糖質制限を行うと分子栄養学の成果がより大きくなることから取り上げています。

分子栄養学の理論については、やはり三石氏の本を読む必要がありますが、現場レベルでの症例が多く、温熱療法師を含めた治療家には参考になるでしょう。

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