2018年9月18日火曜日

ベースサプリメント

前回のブログで「人生は一度きりです。・・・」の言葉を引用しました。
20代から意識し続けてきたこともあり、私はそういった文言に目が止まる習性があります。
最近では、くしくも一昨年お亡くなりになった2人が述べた言葉が印象に残っています。

時間の使い方は、そのまま命の使い方になる。

渡辺和子(ノートルダム清心学園理事長)

時間って命の一部なんですよ。

平尾誠二(ラグビー日本代表、日本代表監督)

言っている内容まで近似しているのには驚きです。

どんなに予防をしても、それでも先のことは分かりません。
だから、1日でも1時間でも無為に過ごしたくないと考えます。




本題(サプリメント)に戻ります。

「まずは食事ありき」を大前提に、どのサプリメントから摂るのが適切かを考えてみましょう。
50~60年前と比べると、現代の野菜や果物から摂取できるビタミン・ミネラルは大幅に減少しています。
それを補う目的で、マルチビタミン&ミネラルのサプリメントを最初に選ぶのがよいでしょう。
マルチビタミン&ミネラルは、基本中の基本サプリメントです。

マルチビタミン&ミネラルは、数種類のサプリメントを組み合わせなくても、一通りのビタミン・ミネラルを摂取でき、購入代金も節約できる、というメリットがあります。
また、ビタミン・ミネラルはチームワークで働く栄養素です。まずは、すべてをまんべんなく摂ることが大切です。
そのうえで必要があれば、ビタミンCとかビタミンEのサプリメントを追加すればよいでしょう。

マルチビタミン&ミネラルのサプリメントは、琉球温熱のものもありますし、大手各社からも販売されています。
ここで選ぶポイントは各ビタミンの含有量です。比較してみると、その歴然とした違いがわかります。
たとえばビタミンB1B2は、琉球温熱のものは大手商品の50倍前後、ビタミンE15~20倍前後、ビタミンC7~10倍くらい含まれています。

各ビタミンの働きは、きわめて多岐にわたっています。が、それだけ多くの仕事をしてもらうには、大量に摂取する必要があります。少ない量では、仕事の数も少ないなりになってしまいます。
これが、分子栄養学が推奨するメガビタミンです。



EPA・DHAといった良質な油も摂りにくくなっているのは事実です。EPA・DHAは、青魚を中心とした魚介類に含まれる脂質です。
が、「そのほとんどは目玉付近の頭部」「天然魚に限る」といった条件がつくと、食卓の魚だけで必要量を満たすのは至難の業かもしれません。
積極的に魚介類を摂り入れた食事を心掛けて、それでも不足する分をサプリメントで補給するのが現実的です。
EPA・DHAは非常に酸化しやすい油なので、酸化防止剤としてビタミンEが入っているものを選んでください。

分子栄養学の要であるタンパク質のサプリメントはどうでしょうか。

これについては、次回にゆずります。

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