2018年5月11日金曜日

GWに読んだ本②

ゴールデン・ウイークは栄養学の本を1冊、もう1冊は生理学に関する本を読みました。
体内時計を取り上げた、結構おもしろい内容で、やさしく書いてある生理学の本です。
この本では、健康長寿の秘訣として体内時計、自律神経、ホルモン、毛細血管の4つの要素を挙げています。
この4つが有機的につながり、影響を与えながら、絶妙のバランスの上に私たちの健康、そして若さが成り立っていると述べています。
(この本では栄養に関してはほぼ触れていませんが、それは別の本で勉強するとしましょう)

毛細血管については先月のブログに書きましたので、ここでは割愛します。
自律神経やホルモンバランスの崩れが体の不調をまねく、ということも今さら説明するまでもないと思います。知っておきたいことは、自律神経もホルモン(内分泌系)も、その中枢部、司令塔としての役割を担うのは、脳の中の視床下部という部分で共通であるということです。
そのため、自律神経の乱れはホルモンバランスの乱れにまで影響が及び、その逆も然りということになります。

興味深かったのは体内時計。不規則な生活習慣が体によくないことは、感覚的には分かるはずです。
この本では、それを自律神経、ホルモン、毛細血管との関連で解説しています。
遅寝遅起きの人、昼夜逆転の人、睡眠が浅い人などは一読の価値がありそうです。


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