2018年3月13日火曜日

大根おろしに医者いらず

出張先では、食事が普段通りにいかないのが難点です。
その点で先週の東京出張では、ホテルのすぐそばに大戸屋があったので助かりました。
野菜も魚も食べることができます。納豆や卵(生卵ですが)を追加することもできます。

しかしまあ、東京では沖縄と比較にならないくらい人手不足が目に余るようです。
フロアを1人で動き回る店長とおぼしきオジサンを見ていると、食べていても何か落ち着きません。

下の写真は、ゆっくり落ち着いて食べることができる、沖縄の大戸屋で見つけた絵です。
大根おろしに医者いらず。
「1日1個のリンゴで医者いらず」をもじっただけなのかと思っていましたが、調べるとこういう言い伝えもあるようです。知りませんでした。
大戸屋の厨房では、機械ではありますが、食事を提供する直前に大根をおろしています。そこで手づくり感をPRするために、このような額縁が置いてあったのでしょう。

大根にはジアスターゼという消化酵素が豊富です。このジアスターゼは、おろすことで酵素が活性化され、その働きが2倍にも3倍にもなることが分かっています。
すりおろして食べるのに適した野菜は、大根、にんじん、山芋のほかに、しょうが、にんにく、れんこん、たまねぎ、カブなど少なくありません。

また、アブラナ科野菜の大根には、抗ガン作用のあるイソチオシアネートというイオウ化合物が含まれています。
アブラナ科野菜は大根のほかに、キャベツ、小松菜、白菜、ブロッコリー、カリフラワー、ケールなどがあります。これらの野菜を私たちが体内に取り込んだとき、イソチオシアネートがきわめて強い抗酸化作用を発揮し、ガンの予防に効果につながります。

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