2018年2月5日月曜日

最強の食事術?

那覇や中城など、あちこちでサクラの花が咲き、目を楽しませています。
例年では本島中南部のサクラはもう少し先のはずですが、冷え込みが厳しいため、今年は早めに開花しています。
本土のサクラとは逆です。



下の写真は、3週間ほど前のビジネス誌です。
タイトルだけは訴求力があるので、ザーっと眺めてみたら、案の定こんな感じです。
相変わらず、制限、食べない、減~、抜く、が流行りのようです。たっぷり入れる、大量に摂取する、メガ~、といった文言はまったく登場しません。
ダイエット=予防、健康増進ではないのですが・・・。

糖質制限は、前回のブログでも登場しました。積極的に推奨してはいませんが、ケース・バイ・ケースで検討の余地がありそうです。
制限するのは糖質のみで、糖質を制限した分だけタンパク質と脂質、とりわけタンパク質を増やす必要があります。結果的にメガタンパクに近い食事になるわけです。

糖質制限については、次のような見方もできます。

「日本人の主食は長らく米」というのは、もはや常識です。が、我が国で稲作が始まったのは弥生時代、たかだか2千数百年前に過ぎません。
さらに、特権階級や富裕層をのぞく庶民が、ふつうに米を食べられるようになったのは百年くらい前。腹いっぱい食べることが可能になったのは数十年前のことです。

人類の歴史は、400万年とも600万年ともいわれます。そのほぼ全期間、人間は米を含む炭水化物(糖質)を摂ってはいなかったことになります。
人は元々、大量の糖質を消化・吸収するしくみを持っていない、ということです。人体の構造は、数十年や百年では変わらないからです。

糖質「制限」とは言いますが、それは日本古来の食事法だと解釈することもできるのです。
さりとて、いきなり主食を一切抜く、といった極端な糖質制限を見よう見まねでやってしまうとリスクを伴います。専門家の指導のもとに行う、または緩やかに始めるのがよいでしょう。

写真にある「カロリー制限」については触れません。
下の記事をご覧ください。

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