2018年2月26日月曜日

酸化と酸性化

おはようございます。3日前、北中城村のヒマワリが満開でした。
Facebook でアップすると、1月のコスモスや2月のヒマワリに、本土の友人、知人は皆一様に驚きます。
私も当初はそうでしたが、だんだんと慣れてきました。
そのうち、本土に行って夏に咲くヒマワリに驚く、なんてことがあるのでしょうか。




さて、前回のブログで紹介した『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい』の本を読んでいると、こんな表記がありました。
腎機能の一つ、血液のpHバランスを調整することの説明部分です。
これを見て「なんかヘンだな」と思える人は、かなり勉強している人です。

pHは酸性またはアルカリ性を示す指標ですが、そこに「酸化」という語句が紛れ込んでいます。
が、「酸性化」と「酸化」はまったく別物です。

酸化は、俗に言えば体が錆びること。正確には、原子から電子が一つ奪われる(引っこ抜かれる)ことです。pHとはまったく関係ありません。
酸性化の逆はアルカリ化、酸化の逆は還元。こう書けば分かりやすいかもしれません。

言葉が似ているので勘違いするのでしょう。この勘違いは、結構いろんな書籍で見かけます。
「アルカリイオン水を飲んで、体の酸化を防ぎましょう」のような・・・
惑わされないようにしましょう。

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