2018年2月14日水曜日

副腎疲労

前回のブログは、筋肉を鍛えるというメッセージで終わりました。
運動、やってますか?

私は、毎日20~30分のウォーキング(この時間でウォーキングといえるのかどうか分かりませんが)と短時間の筋トレを日課にしています。沖縄に住み始めて以来、筋肉量の減少に危機感を抱いているからです。

昨日、何かの健康番組で「転倒を防ぎ、健康長寿になるための歩き方」のようなことを特集していました。記憶だと、ポイントは下の4点でした。
①大きなストライドで歩く(脚の筋肉をより使う)
②速く歩く(足先で蹴る力を鍛える)
腕を大きくうしろに振りながら歩く(肩甲骨を動かし、背筋を鍛える)
④坂道を歩く(ない場合は階段)

③は、おもしろいですね。ウォーキングのとき腕を振ってはいましたが、うしろに意識して振るとは初耳でした。
たしかに肩甲骨が動きます。肩こりにもよさそうです。
ウォーキングも馬鹿にはなりません。


 
今朝の地元紙を開くと、「副腎疲労」の記事が掲載されていました。
副腎疲労といっても、聞いたことがある人は少ないはずです。
医師でも知っていいる人は少ないと聞きます。

副腎疲労の症状は、
・朝、起きるのがつらい。
・熟睡できず、目が覚めても疲れがとれない。
・元気が出ない。気力が出ない。
・気持ちが落ち込む。楽しいことがない。
・集中力が出ない。ボーっとする。
・物忘れが多くなる。
・イライラする。急にキレてしまう。
・午後2~4時頃とくに疲れを感じ、午後6時以降になると少しずつ元気になってくる。
など、さまざまです。

一見すると、うつのようだったり、低血糖症や更年期障害にも似ています。
あるいは「ただの過労でしょう」とか「不定愁訴ですね」と診断されることもあります。
ようするに、病院に行っても原因がはっきりと分からないのです。

こうした症状の原因の一つとして、近年指摘されているのが副腎疲労です。
副腎は、腎臓に乗っかるように左右2つある内分泌系(ホルモン系)の臓器です。外側の副腎皮質と内側の副腎髄質に分かれます。
認知度はいま一つの臓器ですが、副腎から分泌されるホルモンは、血圧や血糖値、免疫機能、抗炎症作用、神経作用、性機能などを調節する重要な役割を果たしています

一方で、ストレスによるダメージをもっとも受けやすい臓器でもあります。
副腎疲労は、近年のストレス社会が生み出した現代病だと言われています。
(つづく)

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