2018年2月10日土曜日

90歳まで記憶力UP!

こんにちは。「NHKスペシャル・人体」第5集・脳。ご覧になりましたか?

今回も興味深いトピックが満載でした。「ひらめき」を生むメカニズムもユニークでしたが、やはり自身に身近なテーマは「記憶力アップのカギ」でした。

脳の中で記憶を司るのは海馬(かいば)という器官であることは、よく知られています。番組では、その海馬の中の歯状回(しじょうかい)という細胞にスポットを当てていました。
歯状回に電気信号が伝わってルートを形成することが、記憶の正体だと解説していました。それを大脳皮質に運ぶことによって、記憶が記憶が蓄積していくのです。


ここからが肝心。この歯状回の細胞を増やすことによって、記憶力がアップするというのです。
それを可能にするのが、膵臓から分泌されるインスリン、および筋肉から分泌されるカテプシンBなどメッセージ物質(酵素)です。
インスリンをしっかり分泌されるには健康的な食事(具体的な内容までは言及されていませんが)、カテプシンBが分泌されるには適度な運動が必要だということです。
しかも、歯状回の細胞を増やすことは90歳まで可能だというのですから驚きです。
つまるところ、齢を重ねても脳を衰えさせないためには、食事(栄養)と生活習慣(運動)が大切だということです。

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