2017年10月31日火曜日

三石氏の著書、復刊!

おはようございます。予告通り、本の紹介です。
我が国における分子栄養学の先駆者である三石巌氏の書籍については、このブログでも何回か紹介しました。
上記のものは、誰でも手軽に読める入門書といえます。

それ以外では、「健康自主管理システム」と表題がついた5冊シリーズの本がありました。入門書よりは多少深く掘り下げられていますが、それでも三石氏の著書のなかでは比較的読みやすく、体系的にまとめられています。
しかしながら、かなり前に絶版になり入手困難でした。

ところが、最近この5冊が揃って復刊されました。

サブタイトルにある「健康自主管理」とは、自分の判断と自分の方法で、健康レベルを極限まで高めるための努力である、と本のなかでは定義されています。
もちろん、自分の判断と自分の方法でというのは、直感とか思いつきのことを意味しません。裏づけとなる学習が必要なのは言うまでもありません。

5冊の表紙を見ると、ガンを含めた生活習慣病に関して、三石氏が活性酸素をいかに重視していたのかが分かります。

 メガタンパク
 メガビタミン
 スカベンジャー(活性酸素除去物質)

これは、三石氏が説く分子栄養学の3本柱です。

私は、このうち旧版を4冊所有していました。が、1冊目が行方知れずになったので、もう一度買って読み直しました。
右側が新版、左側が旧版です。

初版発行から30年近く経っていますが、まったく古くささを感じさせません。
やや難しい箇所は読み飛ばしても構わないでしょう。一読されることをお薦めします。

0 件のコメント:

コメントを投稿