2017年9月8日金曜日

古都に癒され新都へ

職場の旧盆休みと自身の休暇が連なって、久方ぶりの4連休を過ごしました。

最近、脳をたくさん使ったあとは、無性に優美な文章に接したくなります。
そこで連休は、高校生以来35年ぶりに川端康成を読み返しました。
ただでさえ奥ゆかしく艶やかな文体で綴られているのに加え、四季折々の京の風情、なまめかしい京言葉が相まって、染み入るような美しさに浸ることができました。

この中に、有名な大文字焼きの場面が出てきます。盆の送り火でも、沖縄の場合は慎ましく ”うちかび”。つい3日前のことでしたので、あらためて文化、風習の違いを実感しました。

京の食文化で思い浮かぶのは、湯豆腐と漬け物。湯豆腐はお土産には向きませんが、京野菜の漬け物は持ち帰ると多くの人に喜ばれます。
そのなかの一つ、京野菜「すぐき」には、整腸作用、免疫賦活作用を持つラブレ菌が含まれることが分かっています。

ラブレ菌については、カゴメ㈱が2014年、2カ月かけて栃木県の小学生2,946人を対象に調査を行いました。すると、毎日ラブレ菌を摂取した児童のインフルエンザ感染率は、摂取しなかった児童の感染率23,9%に対して、15,7%と明らかに低いことが分かりました。
商品としては、カゴメから「ラブレ」としてカプセル状のサプリメントやドリンクが発売されています。

やや強引に栄養関連ブログに持って行きました。

明日からは、古都ではなく新都・東京で仕事です。ゆっくり休めた脳を再びフル回転させます。

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