2017年7月21日金曜日

体感気温の男女差

おはようございます。昨日は、猛暑の中ピアノコンサートに出掛けました。。
県内在住の3名のピアニストによる3者3様の演奏で、ドビュッシー、ブラームス、バルトーク、リスト、メンデルスゾーン等をたっぷり堪能。
ほんのひととき、沖縄にいることを忘れてヨーロッパ気分に。

が、外に出ると、もう暑い、暑い! こういうときは夏野菜をということで、ナスの素焼き
岩塩をパラパラっと振りかけただけの超シンプルレシピです。
生姜を少しのせて食べるのもなかなかです。

ナスの栄養素はというと、ビタミン・ミネラルはあまり期待できないようですが、ナスニンというポリフェノールの1種が含まれます。その強い抗酸化作用でさまざまな生活習慣病の予防に働きます。


前回は冷房の話をしましたが、同じ設定温度でも男性は「暑い」、女性は「寒い」と、男女の体感温度の違いから不満がぶつかり合うこともあります。体感温度は人それぞれですが、とくに男女差は大きく、2℃以上もの差があるといわれています

これは基礎代謝の違いが影響していて、男性は女性と比べて脂肪が少なく筋肉が多いため熱生産量が高くなります。女性は男性より筋肉が少ないので熱を産生しにくいのです。

女性の体は女性ホルモンの影響で脂肪がつきやすく、中でも皮下脂肪が多い傾向があります。女性の本能として子宮を衝撃から守ることや、子宮や内臓、骨盤を冷えから守る断熱材としての役割があるためです。
皮下脂肪は熱を通しにくく、一度冷えると温まりにくいので、女性はもともと冷えやすいといえます。

閉経前の女性の場合は、生理中に体内の血液量が一時的に減少するため、全身に血液が流れにくくなり、冷えを生じることになります。とくに子宮や卵巣など女性特有の臓器が影響を受けやすいので、うっ血して冷えやすいといえます。

これらのことも勘案して設定温度を決めるのがいいですね。
おのずと結論は「弱冷房」に行きつくのではないでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿