2017年7月2日日曜日

ビールはぬるまして

おはようございます。久しぶりにゴーヤチャンプルをつくってみました。

今までは自己流でテキトーにやってましたが、ちゃんとレシピを見てつくると、やはり違います。
簡単で、味も栄養の点でも満足のいく一品になりました。見た目は相変わらずよくないですが。

このゴーヤチャンプルに合うのがオリオンビール! なんでここまで相性がいいのか、と不思議なくらい料理を引き立てます。
こういうときのビールは最高ですが、冷やし過ぎはよくありません。栄養吸収の要であり、免疫の要である腸を冷やしてしまうからです。

夏になると、頭がキーンとくるほど冷えたビールを好んで飲み干す人をよく見かけます。が、こんな冷たいビールを飲むのは、日本とアメリカくらいです。
本場のドイツでは、13~15℃のほどよい温度でビールを楽しんでます。私も、いちいち測ってはいませんが、この程度ぬるましてから飲みます。

驚かれるかもしれませんが、中国では常温でビールを飲むのが長年の習慣です。
「えーっ! とてもまずくて飲めない」と思うでしょう。これは慣れの問題かもしれません。常温で飲み続けていれば、それはそれで美味しいのでしょう。
氷が入った冷たい水に慣れ切っている人は、常温の水さえも「まずい」と感じるそうですから。

中国は、我が国よりも長い歴史の中で、おそらく経験的に「腸を冷やしてはいけない」ことが生活に根付いていたのではないでしょうか。
近年はライフスタイルが急変して、このような ”よき習慣 ”が保たれているのかどうか分かりませんが、見習うべきことではあります。

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