2017年5月23日火曜日

分子栄養学講習・続編②

おはようございます。栄養学講習の2日目は、いよいよ現場に密着した応用編です。
じっさいに加盟店にいらっしゃるお客様(患者さん)は、そのほとんどが何らかの生活習慣病を持った方です。それぞれの疾病に対して、温熱療法に加えてどのような栄養アドバイスをしたらよいのか、時間のかぎり検討を加えました。

今回取り上げたのは、高血圧、糖尿病、高尿酸血症・痛風、脂質異常症、そして動脈硬化、動脈硬化が引き起こす病気、さらには骨粗しょう症、アレルギー、PMS(月経前症候群)をはじめとする女性の体のトラブル、といったことまで学習しました。

今回は、血液検査表をそれぞれ持参していただきました。検査数値から脈圧(心臓が血液を送り出す圧、心臓に掛かる負担の大きさ)や動脈硬化指数のチェックを行いました。
また、5月12日ブログで取り上げた私の検査結果の問題点、その原因の推測、推測の確認、起こしたアクション、という一連の流れを理解していただきました。

この血液検査表を使った学習は、じつは予告編でした。次回、秋に予定している実践編では、血液検査表を分子栄養学的に読み取り、お客様により的確なアドバイスが出来ることを目指しています。
言い方を変えれば、2月の基礎編、今回の応用編も、血液検査表を用いた栄養療法にたどり着くためにやっていた、と言ってもいいかもしれません。

準備も大変になりそうですが、それよりも皆さんと勉強できる楽しみの方が上回ります。
待ち遠しい秋、になりそうです。

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