2017年3月17日金曜日

春野菜②

おはようございます。那覇空港の近く、瀬長島のウミカジテラス(オープンテラスモール)に行きました。
飲食店を中心に、30前後の個性的な店舗が集まっています。

入ったのはタコス屋。食べたのは、豪快に卵をかぶせたオムタコ
こういう所に来てもタンパク質のことを意識してしまうのは職業病、いや骨の髄まで染みついてしまったのかもしれません。


春野菜のつづきです。
菜の花。あまり野菜というイメージはないかもしれませんが、春野菜のなかでも栄養価が高く、葉も茎も食べることができます。
ビタミンはビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2など、ミネラルはカルシウム、鉄などを含み、食物繊維も豊富です。
菜の花はアブラナ科の仲間に入ります。アブラナ科というと、前回のブログに登場したキャベツもそうです。
キャベツと同じように、菜の花にもイソチオシアネートがあります。イソチオシアネートは、近年がん予防に効果があるのでは、ということでも注目されています。

たまねぎ。ビタミン・ミネラルに関しては、ビタミンC、B1、B2以外に特筆すべきものはありません。が、たまねぎといえば硫化アリルやアリシンといったイオウ化合物のファイトケミカルです。
硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を助ける、発汗を促進する他、さまざまな作用を持っています。アリシンは、リンパ球の一つ、NK細胞を活性化させて免疫を引き上げます。
不思議なのは、生ではあんなに辛いのに、煮込むと柔らかい甘みが出ること。上手に生かせば、調理用の砂糖を減らせます。

最後はニラです。ニラは体を温め、胃腸の働きを促進し、滋養強壮によいことで知られています。栄養素はβカロチン、葉酸、ビタミンK、カリウムなど。たまねぎと同じくアリシンが含まれます。
ニラ特有の働きとして、駆瘀血作用があります。これは、汚れたドロドロの血液を浄化して循環をよくする働きです。

このブログを見ている人は、日々卵をしっかり食べていることと思います。ニラは卵との相性が抜群です。卵焼きに刻んだニラを混ぜると、なかなかの一品になります。
オムタコにニラは勘弁してほしいですが。

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