2017年2月10日金曜日

分子栄養学集中講習①

おはようございます。寒さがこたえる東京から沖縄に戻ってきました。すると、沖縄も同じくらい寒くなっていました。
それはさておき、5日(日)、6日(月)の2日間、東京で「分子栄養学集中講座」を開催しました。

参加したのは関東および新潟から15名(1日のみ参加の方を含む)。オーナー施療師、アシスタント施療師、予防に関心の高いお客様など、さまざまです。

この講習は、分子栄養学の研修を受けていないアシスタント施療師、および年数がかなり経ってしまったため再度勉強したいというオーナー施療師のために、私が出向いて丸2日間、徹底的に勉強しようというものです。

忙しいなか、もちろん受講料を払って「勉強したい」という人が、これだけ集結しました。その意欲の高さには驚かされます。
私も、その貪欲さと意識の高さにテンション・マックスで講義をさせていただきました。

初日の講習の柱は、なんといっても分子栄養学の核心であるタンパク質です。
タンパク質は1秒と止まることなく代謝回転、つまり分解(異化)と合成(同化)を繰り返しています。上の写真の図が、まさにそれです。
この中で、常に一定部分のタンパク質(アミノ酸)が失われていきます。その分を外から補充し、
異化と同化の均衡を保つことが死ぬほど重要だ
ということを強調しました。

そのことが理解できれば、あとの各論はスムーズに吸収できます。
プロテインスコア、消化のプロセスとその重要さ、つづいて卵、大豆、魚、肉、乳製品、それぞれの特性という流れです。
こんなことを学習して、1日目は終了。そのあとは懇親会です。

懇親会には、石原内科クリニック(白金台加盟店)の石原潤一医師、つるかめクリニック(東東京加盟店)の高橋正樹医師も加わりました。関東、新潟地区だけで、これだけの強力メンバーが揃っていることに心強さを感じます。
皆さん、話したいことが山ほどあったのでしょう。異様なほどの盛り上がりを見せました。
(つづく)

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