2016年12月5日月曜日

辛くないキムチ

 こんにちは。本日12月5日は、モーツァルトの命日です。今年は生誕260年ということでしたが、それほど盛り上がりませんでした。

 しかし、25年前。没後200年イヤーの12月5日、N響(NHK交響楽団)+国立音大合唱団による「レクイエム」と「アヴェ・ベルム・コルプス」は、今でも鮮明に記憶が蘇ります。
(クラシック音楽を聴かない人は全くわからないと思います。スミマセン。)

 巨匠リッカルド・ムーティ(指揮者)は、「モーツァルトの音楽は、”神の贈り物”としかいいようがありません。35年という短い人生の中で、これほど多くの作曲をし、そのすべてが最上のクオリティを誇る。唯一無二の崇高な存在。神の域にまで達した作曲家です」と評しています。

 「たら」「れば」の話になりますが、モーツァルトやシューベルト(享年31歳)、ショパン(同39歳)たちが、もし70~80歳くらいまで長生きしていたら、クラシック音楽界はどうなっていたのだろう、なんてことを今の仕事をしていると、ついつい考えてしまいます。

 けれども、実際にそこまで膨大な音楽を聴く時間はないでしょう。今ある曲でさえ、ほんの一部しか接することができないのですから。
 モーツァルトの音楽をはじめ、好きな絵画、陶器、庭園など、限られた時間の中で少しでも多く触れたい・・・これが、長生きしたい理由の一つです。



話かわって、写真はビビンパ丼です。

石焼きではありませんが、寒くなってくると何となくこういうものが食べたくなります。

さて、ビビンパといえば韓国、韓国といえばキムチでしょう。キムチは糠漬けに匹敵するほど乳酸菌が豊富です。腸内環境を整えるのにもってこいです。

ところがこのキムチ、本来は辛いはずなのに、日本で食べるものはそうでもない。本場のように辛いと日本人には受けつけないようです。
原材料表記を見れば一目瞭然ですが、ほぼすべての商品に砂糖、もしくは”砂糖もどき”が入っています。砂糖もどきとは、ブドウ糖果糖液糖のことです。

私は、お昼の弁当に必ずキムチを入れていますが、スーパーでは、砂糖も砂糖もどきも入っていないものを懸命に探します。
が、なかなか見つかりません。売場の広い所でも1アイテムあるかどうかです。1つもないときには、できるかぎり含有量が少ないと思われるものを選びます。表記のあとの方にあるかどうかを確かめるのです。

食欲をそそるようなパッケージはいくらでもありますが、それだけに釣られてはいけません。

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