2016年12月12日月曜日

あらためて卵のこと

おはようございます。
冬といえば”鍋”。沖縄はそこまで寒いわけではありませんが、鍋料理を楽しみました。

もちろん半熟卵は忘れません。

卵の栄養価については何回か書いていますが、ある本に次のようなページがあったので掲出します。

このほかにも、ブログでも強調したセレンなどのミネラル、ルテイン(ファイトケミカル)、レシチン(リン脂質)などが豊富です。ようは、ビタミンCと食物繊維以外はまんべんなく含まれます。

研修やセミナーなどで「卵は白よりも赤いほうがよいのですか」という質問をしばしばいただきます。赤のほうが栄養価が高いイメージがありますが、赤も白も栄養価に違いはありません
白昼のもと産むと白、屋内の暗い場所で産むと赤になる、という話を聞いたことがあります。つまり保護色にして卵を守る、ということのようです。だとすると、可哀そうな気もしますが。

「無精卵よりも有精卵のほうがよいのですか」という質問もよく聞きます。有精卵も無性卵も、栄養価に違いはありません。有精卵は何羽かに1羽のオスをいれなければいけないので、その分わずかにコストがかかります。

「高いものほどよい」とはいいませんが、安すぎるのも考えものです。安いのは安いなりの理由があるからです。
エサである飼料とか、抗生剤とか・・・
リーズナブルな価格で、平飼いのものや、できるかぎり自然なエサのものがいいですね。


ところで先日、あるレストランで半熟卵入りのナシゴレン(インドネシアの焼き飯)を注文しました。
出てきた料理を見ると、卵がほとんど黄身ばかりで白身がほとんどありません。おそらく、殻にくっついたのをそのままにして盛りつけたのでしょう。
「これではタンパク質が摂れない!」とクレームをつけようかと思いましたが、大人げないのでやめました。


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