2016年8月4日木曜日

常温ブーム

 おはようございます。「健康だよりNo.22」ができあがっています。














  表面は屋比久先生の原稿で「タンパク質とビタミンB6」。タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB6に関しての詳しい説明です。
裏面は私の原稿で「ビタミンB群について」。屋比久先生が言及したビタミンB6以外の7種類を中心に書いてみました。
ビタミンB群は、一般にはビタミンCほどの認知度がありませんが、その効用の種類や人体に及ぼす影響は、けっしてビタミンCにも負けていません。
この機会に、ビタミンB群への理解を深めていただきたいと思います。
本院および各加盟店で入手できます。


 昨今、健康意識が高い人の間で常温飲料が静かなブームを呼んでいるそうです。


 
















 もちろん、喜ばしいことです。冷えの原因は、冬よりは夏につくってしまうと言われています。
 冷たすぎるものの飲み過ぎや食べ過ぎ、低すぎるエアコンの設定温度、若い女性の肌の露出し過ぎというのもあるかもしれません。
 なかでも冷たすぎる飲み物は、胃を通過してダイレクトに腸を冷やしてしまいます。免疫の要である腸を冷やしてはいけないことは、皆さんはもう理解されているはずです。

飲食店で出てくる水は、ほぼきまって氷入りです。私はもちろん常温派ですので、これには閉口してしまいます。
 そんな中、先月施療したお客様の話・・・
 その方は、沖縄市で沖縄そば店を営んでおられます。腸を冷やしてはいけない、ということをよく勉強されているので、私が「では、お店で出す水は?」と尋ねたところ、「もちろん、常温です」との答え。

Bravo!

   もう一つ、ビールの話し。ビールを氷のごとく冷やして飲むのは、日本とアメリカなど数カ国程度だそうです。ビールの本場ドイツでも、10数度くらいのほどよい温度で楽しむと聞いています。
 そして、お隣りの中国では、長年ビールを常温で飲む(!?)習慣があったようです。ここが歴史の差ということなのか、おそらく「腸を冷やしてはいけない」ということを経験的に理解していたのではないでしょうか。
 まったくもって驚きです。

 そんな中、やはり先月施療した大阪の男性(48歳)の話・・・
 その方は、小さな病気がきっかけで、自身の健康について真剣に考えるようになりました。いろいろ勉強をしているさなか腸の大切さに気づき、腸をいたわる一環としてビールを常温で飲み始めたそうです。
 同僚など周囲からは奇異の目で見られますが、どこ吹く風と聞き流し「自分の健康は自分でしか守れない」とおっしゃっていました。

 Great

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