2016年7月30日土曜日

50代は上り坂?

 こんにちは。今勉強していることから、興味深かったものを1つ紹介します。















上のグラフは、知能が年代ともにどういう曲線を描きながら発達し、また衰えていくのかを示しています。
青い線流動性能力といい、新しい環境に適応する際に働く能力です。年齢とともに発達し、50歳ころにピークを迎えたあと、60歳代まではある程度のレベルを維持して、その後は下降線をたどります。

赤い線結晶性能力といい、学習や経験に基づく能力のことです。学習や経験の積み重ねで仕事力や生活力を上げていくときに必要なもので、こちらのほうがより重要です。
結晶性能力は50歳を過ぎてもまだまだ上昇し続け、60歳を過ぎてから流動性能力よりも緩やかなペースで低下し、80歳くらいまで高いレベルを維持します。

もちろん、これはポテンシャル(潜在的能力)に過ぎません。結晶性能力が、じっさいに50歳を過ぎても上昇するのか下降するのかは、本人が50代を上り坂と思うか、あるいは下り坂と思うのかで違ってきます。
そして、何より日々の活動内容と努力次第です。


51歳の私は、もちろん勇気づけられました。できるならば60歳以降の赤線を真っすぐ伸ばして、80歳くらいまでは上り続けたいと願っています。

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