2016年7月27日水曜日

知は力なり

  おはようございます。前回取り上げた週刊誌AERA「食べていい悪いの境界線」の中には、発がん物質アクリルアミドの記事もありました。
  アクリルアミドは、でんぷん質を含む食材を高温調理したときに発生するといわれる発がん物質です。

この記事によると、アクリルアミドが発生する温度は120℃以上と書いてあります。120℃以上ということは、「揚げる」だけではなく「炒める」もNGだということ。
しかし、それでは毎日の食事が成り立ちません。「煮る」「茹でる」「蒸す」それに「生」だけでは味気ないです。

 ここで大切なのは、少しでも量を減らす、ということに尽きます。
 必要以上に高温にしない野菜は短い時間でサッと炒める、これだけでも相当減らせます。とくに、天ぷらの揚げる温度が160℃なのか170℃なのかで、アクリルアミドの発生量がかなり違ってきます。
 それ以外は記事に掲載されていたものを参考にしてください。




 発がん物質や添加物の摂取をゼロにすることは、もはや現実的ではありません。それでも、知っていれば大幅に減らすことは可能です。

やはり「知は力なり」であって、「知らぬが仏」では済まされません。

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