2016年6月17日金曜日

ドロドロネバネバ丼

おはようございます。一昨日までのドシャ降りから一転の梅雨明け。本格的な真夏の到来です。
写真だけでも涼しげなものを添付します。


















 次の写真は、通称「ドロドロネバネバ丼」。納豆とオクラをぶっかけて、長芋を擦りおろし、海苔をふりかけただけです。
















 繊維たっぷり、酵素たっぷり、ネバネバの正体であるムチンもたっぷり摂れます。
 ムチンは、糖とタンパク質が結合した多糖類の一種です。納豆、オクラ、長芋、里芋、なめこ、昆布などのネバネバした食材に含まれているほか、体内では胃腸や鼻などの粘膜に多く存在します。

 ムチンには粘膜を保護する作用があります。とくに胃の粘膜は、強い酸性を持つ胃酸から自らを守るために重要な役割を果たしています。
 ところが、胃はストレスの影響を受けやすい臓器で、過重なストレスを溜めこむと粘液の分泌が低下します。あるいは、暴飲暴食、喫煙、過度の飲酒、香辛料やカフェインの過剰摂取は、胃の粘膜を傷つけます。これらの要因が、胃炎や胃潰瘍を引き起こします。
 食物からムチンを摂ることにより、胃の粘膜を正常に保ち、胃炎や胃潰瘍を予防します。

 それだけではなく、粘膜を強化することはウイルスに対する抵抗力を高めることにもなります。ウイルスが最初に侵入するのは、のどや鼻などの粘膜だからです。
 結果として、ムチンは風邪やインフルエンザの予防にも効果を発揮します

 また、「ムチンはタンパク質分解酵素を含む」という記事が、ネット上では散見できます。今のところ、書物では確認できていません。酵素名もわかりません。
 その真偽のほどはともかく、消化のよいレシピであることには違いありません。

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