2016年3月25日金曜日

外食・中食について

おはようございます。今回スーパーで発見したのはコレ。





























砂糖も化学調味料も使っていないケチャップです。



使っているのは、トマト、玉ねぎ、塩、にんにく、それに香辛料だけ。
本来ケッチャップはそういうものですが、市販されている商品のほとんどは、とにかく砂糖や砂糖もどき(ブドウ糖果糖液糖)が多く含まれます
このような自然な食品は、とてもありがたい存在です。


ブログの「添加物」シリーズは先月で一旦終わりましたが、農薬のことも含めて、少しだけ続けます。
すでに書いたように、コンビニの弁当や総菜をはじめ、スーパーを含めた店頭で販売されている加工食品には、考えられないほどの添加物が使われています。
それでもコンビニや加工食品はまだよい、という考え方もできます。一応は成分表示があるからです。成分表示というが判断材料があれば、ある程度は消費者が選択することができます。あとは消費者が賢くなればよいことです。

しかし、外食・中食となると話は別です。その場で調理して売る場合は、商品そのものに成分を表記する義務がありません
同じ弁当でも、工場で製造されるコンビニ弁当には表記があり、持ち帰り弁当店のものに表記がないのは、そのためです。同様に、袋に入った加工パンには表記がありますが、焼き立てパンには成分の表記はありません。

たとえば、醤油せんべいでも登場した醤油。日本人にとって醤油は、さまざまな料理に使える万能な調味料です。本来ならば、醤油は大豆・小麦・塩を麹菌で発酵させて、2年以上寝かせて熟成させてできた”もろみ”を絞ってつくります。
しかし、外食や中食で使用される業務用の醤油は安いもので、安くするために、大豆は油を絞った残りカスといわれる脱脂加工大豆を使います。 

この原材料のクオリティの悪さを覆い隠すためなのか、さまざまな添加物が混入します。
まずは、甘みをつけるためのブドウ糖果糖液糖。れっきとした添加物です。「そんな危険なものを使わないで、砂糖でよいではないか」と思う人もいるでしょう。なんのことはありません。こちらのほうが安いから使うのです。
さきほど紹介したケッチャップとは正反対です。

つぎに、タンパク加水分解物のアミノ酸。アミノ酸とはいっても、塩酸でタンパク質を分解し、水酸化ナトリウム(これは劇物!)で中和したものです。卵や魚からタンパク質を摂取するのとは似ても似つかぬ、工業品としてのアミノ酸です。
 業務用醤油は、こういう”天然もどき”に加えて、合成甘味料、酸味料、防腐剤、ろ過剤を添加してつくります。その完成品は、もはや醤油とは呼べない代物です。

 これは一例に過ぎません。徹底的に安い素材を調達して、その低品質をカムフラージュするために添加物を入れるという食品が、外食・中食では普通に使われています。
(次回につづく)

週明けからは、4週間の加盟店研修がスタートします。それに備えて、私も体調を万全に整えています。
ま、普段から気遣っていますので、とくには何もしていませんが。

0 件のコメント:

コメントを投稿