2016年2月16日火曜日

前立腺がん

 おはようございます。昨日は、所用のため日帰りで福岡を往復してきました。

久しぶりに見た博多駅 ⇓  ⇓  ⇓
















 週末の沖縄の温暖な気候とは打って変わって、街に出たら3℃の寒さ。ときおり粉雪が舞っているくらいでした。

 こんな寒さであればと、用事を済ませたあとモツ鍋を食べようと決めていたのですが、行きの飛行機が遅れた関係で、その時間が無くなってしまいました。代わりに、博多ラーメンをササッ食べて空港へ。 あっという間の福岡でした。


 前回ブログでの「2013年の部位別がん患者数順位」をあらためて見ると、もう一つ気になる部位に目がとまります。前立腺がんです。
表だけを見ても前立腺がんの推移はわかりにくいですが、下のグラフを見れば一目瞭然です。











折れ線がやや見にくいですが、2000年以降の顕著な増加は明らかです。現場(かつての自分の店舗)でこれを肌で感じていたことは、拙著に書きました。

では、この原因は何でしょうか。がんは複合的な要因が絡み合って発症しますので、一つのものを論(あげつら)うのは適当ではないかもしれません。
そうはいっても・・・。牛乳の過剰摂取が大きく関与していることは、動かしがたい事実だと私は確信しています。

その推論は、右側(女性)のグラフからも見てとれます。
乳房(乳がん)です。ここ10年来、順位は1位のままですが、その曲線の上昇ぶりは前立腺がんのそれとほぼ一致します。男女を問わず牛乳・乳製品の摂取量が増えていることと無関係とは思えないのですが。
皆さんは、どう考えますか?

ちなみに、前立腺がんの抑制要因(予防)としては、トマトに豊富なリコピン、セレン、ビタミンEが示唆されています。
わが国の牛乳(乳製品を除く飲用牛乳)消費量は、1996年をピークに一転して減少傾向で推移しています。それでも、その事実と前立腺がん、乳がんの増加とは必ずしも矛盾しません。1つのガン細胞が生まれて、それが直径1cm(約10億個)の塊になるまでは10年から15年かかるからです。

今後、長期的に減少していくことを願っています。

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