2016年2月12日金曜日

大腸がん

おはようございます。スーパーの店頭で、またまた新たな発見がありました。沖縄産のビワです。































私の中では、ビワといえば「長崎産で6月!」という思い込みがありましたが、足元の沖縄でも作っていたんですね。まだ知らないことが数多くあるようです。
もちろん、甘く、美味そのものでした。 


前回のブログで、ガンなどの生活習慣病の話が出てきました。ここで、昨年中に発表された医療統計のなかで、ガンに関することを一つ取り上げます。ザーッと眺めていたら、注目すべき数字がありました。












2013年の部位別がん患者数順位で、男性の大腸がん患者が胃がんを抜いて1位になったというものです。これは、国立がんセンターによる2007年の集計開始以来、初めてのことです。

 これは何を意味するのでしょうか? いうまでもなく、食事内容の乱れが進んでいることが推測されます。大腸がんは、すべてのがんの中でも食事内容の影響を受けやすいと言われています。その乱れが腸内環境の悪化を引き起こしているのでしょう。
 このブログでも腸内環境について詳しく説明をしました。ここであらためて、腸内環境の悪化、言いかえれば腸内腐敗につながると思われる要因をピックアップします。

・単純に食べ過ぎ
・なかでも肉類の食べ過ぎ(肉がまったくダメとはいっていません。よく理解できない方は、下のブログを読み返してください)
・砂糖の摂り過ぎ
 ⇒⇒⇒ 砂糖の主成分であるショ糖は、腸内で悪玉菌クロストリジウムのエサになってしまいます。
・アルコールの過剰摂取
・食物繊維の摂取不足
・発酵食品の摂取不足
・生の食物(酵素)の摂取不足
・ストレスの溜め過ぎを含め、ライフスタイルの乱れ
 ⇒⇒⇒ 交感神経優位の状態は、消化器系の働きを弱めます

「便秘こそが腸内腐敗の元凶」と簡単に言ってもよいのですが、上に列挙したものが、すなわち便秘の原因でもあります。


 この機会に今一度見直してみてください。

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