2016年1月19日火曜日

亜硝酸塩③

おはようございます。先日の磯辺焼きに続いて、安倍川餅に舌鼓(つづみ)を打ちました。













皿は、お気に入りの備前焼。いたって予算の掛からないプチ贅沢なおやつでした。

今週の土曜日(23日)は2カ月ぶりのセミナーです。
テーマは「サプリメントについて~何を摂るか、どれを選ぶか」です。セミナー後半では屋比久先生にも入っていただいて、個別にサプリに関する質問を受け付けます。
またとないチャンスです。ぜひ、いらしてください。


 前回、前々回と説明したように、亜硝酸塩(Ma)には胃がんや大腸がんのリスクが疑われています
 では、どうやって注意、警戒すればいいのでしょうか。

 まずは、亜硝酸塩(Ma)を使用していない商品を選ぶことです。たとえば、日本ハム、信州ハム、イオンのPB(プライベートブランド)から販売されているハムやウインナー、ベーコンには、亜硝酸塩(Ma)不使用の商品があります。
 色はやや茶色っぽいようですが、(ネットの評判では)ハム本来のおいしい味がするそうです。
大手コンビニのパスタやおにぎりに使う明太子、タラコにも亜硝酸塩(Na)を使わないものが増えています。コンビニ商品には別の懸念がありますが、どうしても食べたいときには原材料表記をチェックしましょう。

 もう一つの対策は、ビタミンCの摂取です。ビタミンCはニトロソアミンの生成を抑えます。完全に抑制することはできませんが、それでも有効な手立てといえます。
 最近のハムやソーセージには、ビタミンCを添加している商品が増えています。原材料表記を見ると「酸化防止剤(ビタミンC)」という文字が目立ちます。抗酸化作用のあるビタミンCによって、肉が酸化して防いでいるということです。
ただし、それは表向きの理由であって、本当はニトロソアミンの生成抑止が目的とみてよさそうです。表記はどうであれ、健康のためにビタミンCを入れている、多少なりとも良心的なメーカーのものを選んでください。



 昨年11月16日付の地元紙・琉球新報に、「台湾政府農業委員会はこのほど、台湾産のグアバが亜硝酸塩(Ma)に対し、非常に高い分解効果があると発表した」という記事がありました。台湾産のというところが「?」ですが、今後の臨床実験などの結果を待ちたいと思います。

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