2015年12月18日金曜日

食品添加物・人工着色料③

 おはようございます。6月にも一度うかがった、恩納村のホテルモントレ内にある「Spa Pathya」というサロンを訪ねました。この春に加盟店研修を受講された方が経営する店舗です。(下の写真はホテルエントランスより)















  聞くところによると、昨今のインバウンドの波がここにも押し寄せていて、とくに中国人客が多いそうです。そこで、興味を持たれたお客様に温熱器などを積極的に売っていきたい、という要望がありました。昨日は、熱入れ方法の再チェックや質疑応答、温熱器販売のワンポイントアドバイス等を行いました。















 中国語を話すスタッフもおられるし、中国語のチラシも作成中だとか。あらゆる形で、琉球温熱が海をわたって広がっていくのは喜ばしいことです。

 
タール色素の話をもう少し続けます。タール色素の多くは代謝異常を引き起こすことが疑われているため、諸外国では厳しく使用が制限されています
たとえば、赤色2号、赤色3号はアメリカで使用禁止、黄色4号、黄色5号はドイツで使用禁止、青色1号、青色2号はヨーロッパでは使用禁止、赤色104号~赤色106号にいたっては日本以外では使用禁止といった具合です。

残念ながら、わが国は動きが遅いといってもよいでしょう。正確にいうならば、以前に赤色1号、黄色3号、紫色1号など、18種類のタール色素を発がん性が指摘されて使用禁止にはしました。それらと現在も使用されているものが一体どれだけ違うのか、不思議でしかたありません。いずれにしても先進諸外国の中では、日本は基準が甘いようです。
それならば、一人ひとりが学習するしかありません。身の回りにある石油由来の添加物をしっかり押さえておきましょう。

 タール色素を使っている食品は明太子だけではありません。不気味なほど赤く染まった福神漬けや紅しょうが、不自然なほどに黄色いタクワン柴漬けの紫、高菜漬けの緑など、どういうわけか漬物類にタール色素がよく使われます。
 私が心配しているのは、子どもが食べる菓子にタール色素がたっぷり使われていることです。アイスクリームや氷菓子、カラフルに彩られたキャンディーやガム、チョコレート。あらためて、日本は野放し状態であることがわかります。

さらにタール色素は、食品だけではなく、化粧品、シャンプー、石鹸などにも使われている商品があります。色などついていなくてもいいものに、どうして危険なものを使うのでしょうか。
「カラフルなものにはカラクリがある」と覚えておきましょう。

(次回につづく)

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