2015年10月14日水曜日

食品添加物・pH調整剤

 おはようございます。先週のことですが、走行メーターが7×5並びになりました。














 これがパチスロだったら、もう一攫千金ですね。金運はともかく、今月は何かいいことがあるかもしれません。 


今回より、知っておいていただきたい添加物を個々に取り上げます。まずは、添加物の代名詞のように思われているコンビニ食品からみていきます。
ところが、です。ここにきてコンビニの弁当やおにぎりでも「保存料・着色料不使用」と表示するものが増えてきました。一見すると、健康にやさしい消費者志向の商品に思えます。
しかし、そこで安心してはいけません。

コンビニの弁当や総菜、おにぎりの消費期限は、製造されてから1日、あるいはそれ以上ともいわれています。それだけの時間、食品を腐らせない必要があります。腐ってしまったら、いうまでもなく食中毒です。これは、食品を扱う業界が絶対に避けなければいけないことです。
そのためには、保存料がテンコ盛りになると考えるのが普通です。にもかかわらず「保存料不使用」なのは?

じつは手を変えて事実上の保存期間を長引かせています。
 その新しい手とは、pH調整剤です。pH調整剤とは、そのpH、つまり酸性かアルカリ性かを調整することで食品の日持ちをよくしたり、味を調えたりします。
pHは7が中性で、それよりも数値が低くなるほど酸性度が高くなります。食品はpH4から5くらいが腐りにくいといわれています。
ここに、pH調整剤の出番があります。食品を少し酸性に傾けることによって保存性を高めているのです
 
弁当やおにぎりのメーカーにとって、pH調整剤はとても便利な添加物です。保存料でこそありませんが、pH調整剤もれっきとした添加物です。
「保存料不使用」でも時間持ちするのは、こういうカラクリです。

(次回につづく)

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