2015年10月20日火曜日

食品添加物・次亜塩素酸ソーダ

 おはようございます。この土~月は、東京から学生時代の音楽系クラブの同期4名が来沖し、私も半分くらい同行しました。自宅まで訪れてくれたり、夜は、県内在住の1名も加わって、昔とまったく同じ飲み会をしたり・・・。
 出会ってから30余年、活動期間はわずか4年に過ぎないのですが、年月を経ても遠く離れていても、今なお付き合いが続いているのが本当に不思議です。きっと、それだけ濃密な時間を送っていたのでしょう。
 私にとって、何にも替えがたい財産です。


 現実に戻って、食品添加物の話を続けます。
 年代を問わず一人暮らしの人が増えているためか、コンビニやスーパーではパック詰めされたサラダが人気です。一人暮らしではなかなか摂りにくいビタミンやミネラルが、手軽に摂れるというのが理由なのでしょう。
そういえば苦境にあえぐファストフード最大手M社も、最近はサラダをメニューに加えて、健康志向を打ち出しています。
 こういったカット野菜は、本当に“健康によい”ものなのでしょうか。そして、ビタミン・ミネラルが手軽に摂れる便利な商品なのでしょうか。
 
観察眼の鋭い人は、すでに気づいていることでしょう。野菜をカットして何時間も経っているのに、切り口がまったく変色していないのを不自然に思っているはずです。まるで魔法のようなものを感じます。 
それは、カットされた野菜が次亜塩素酸ソーダ(ナトリウム)という殺菌剤に漬けられるからです。次亜塩素酸ソーダは強力な殺菌、漂白作用があり、それによって切り口が黒ずむのを防ぎます。
ハッキリ言ってしまえば、次亜塩素酸ソーダは「カビキラー」や「ハイター」の主成分です。

もちろん次亜塩素酸ソーダで野菜を洗う場合は、原液を使うのではなく水で薄めて使用します。それでも臭気がきつく、それを消すために何度も水で洗浄する必要があります。
すると、水溶性の栄養素が流れ落ちます。それはビタミンCであり、ビタミンB群、あるいは水溶性のファイトケミカル(ポリフェノール類など)です。
 コンビニサラダで「ビタミンはバッチリ」とはいかないようです。

(次回につづく)

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