2015年10月1日木曜日

食品添加物・総論①

 おはようございます。10月です。各月の誕生石や誕生花があるように、誕生色というものがあります。10月の誕生色を調べてみると、野に咲く紫苑の明るい紫。秋の野を代表する花です。
 今度は紫苑の花の花言葉を調べてみると、「追憶」「遠方にある人を想う」などが出てきました。そう、今月は、東京から学生時代の友人数名が訪ねてきます。“追憶”“遠方”・・・。ただの偶然でしょうか。


 本日から食品添加物(+農薬、電磁波、経皮毒)について書き綴っていきます。今年の3月、食品添加物をテーマにセミナーを行ったところ、それまでで最も多い30名を超える申し込みがありました。身の回りに忍び寄る食品添加物に対しては、皆さんとても敏感になっているようです。
 ただ、有害性が疑われる食品添加物にはどういうものがあって、それをどうやってチェックすればよいのかは、ほとんどの方が知らないようです。

 8月、読谷村での出張講座のなかで、「○○社の豆乳には数種類の食品添加物が入っているので、避けたほうがよいかもしれません」と言ったところ、皆さん驚かれていました。
 無理もありません。○○社の豆乳は、どこのスーパーの棚でも一番目立っているからです。
 けれども、ほんの少し学習をすれば、それを見破るのはきわめて容易です。このブログで、最低限のチェックポイントを押さえていただきたいと思います。
 
さて、食品添加物といえば忘れられない事件があります。2004年3月19日付け西日本新聞(九州の地方紙)「食卓の向こう側」という記事でのスクープでした。
 福岡県内の養豚業者で豚の死産が相次ぎ、生まれてきた子豚も奇形であったり虚弱体質であったという内容のニュースです。調査してみると、賞味期限が切れたコンビニの弁当やおにぎりを、母豚に毎日3キログラムずつ与えていたことが判明しました。

このニュースは衝撃を与えました。これと同じものを多くの人が食べているからです。食品添加物が原因だと断定はできません。ただ、弁当やおにぎりに含まれる大量の添加物を、豚が代謝できなかったと考えるのが普通です。
人間が同じ量の食品添加物を体に入れて、同様の症状が起こることは考えられません。とはいえ、体のどこかに負担が掛かっている、あるいは体のどこかが悲鳴をあげているとしたら、長期的にみて健康への害が懸念されることには変わりありません。

(次回につづく)

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