2015年8月6日木曜日

冷たいビールで腸は疲労困ぱい

おはようございます。読谷村(先週末)の話をもう一つ。残波岬からの海ももちろん素晴らしいのですが、焼き物好きな私にとっては、「やちむんの里」は欠かすことができません。やちむんの里は壷谷焼きの陶工が集まっている場所で、中心部に大きな登り窯もあります。


















 そしてもう一つ、琉球ガラスの名工・稲嶺清吉氏の工房と工藝館もここにあります。今回は時間の都合で、工藝館にある名作の鑑賞に絞りました。
どれもこれも感銘を受けますが、私が気に行った2点は、これです。

















私の審美眼はかなり独特ですので、見てもピンと来ないかもしれません。
これ以外の多くの作品も、じかに見ることができます。まだ行ったことのない人にはお薦めです。


さて、本土の各地では連日記録的な猛暑が続いています。こう暑い日が続くと、キーンと冷えたビールをぐびっと飲み干したくなる人もいるでしょう。
しかし、そこまで冷えたビールを飲むのは、じつは日本とアメリカくらいです。本場のドイツでも13~15℃くらいのほどよい温度でビールを楽しんでいます。
驚かれるかもしれませんが、中国では常温でビールを飲むのが長年の習慣です。ビールを含めて冷え過ぎたドリンクを飲むことは、そのまま体も冷やしてしまうことを経験的に感じ取っているのでしょう。

しかも冷やしてしまうのは、肝心かなめの腸です。液体は口から入ると、固形物とは違って、胃や十二指腸をサッと通過して腸に届きます。
すでにお伝えしているように、腸は免疫細胞の約8割が集まっている免疫の要です。そこが冷たい液体にさらされると、腸壁が傷つくなどして環境が悪くなります。夏に大量の冷えたビールを飲んでいると、腸は荒れて体調が悪くなります。

いきなり常温のビールは口に合わないかもしれませんが、多少でも温く(ぬるく)してから飲みたいものです。
もちろん、ビールに限らずドリンク類すべてに当てはまることです。さらに、甘いジュースやノンアルコール飲料などには、大量の砂糖が使用されています。大量の砂糖が腸内環境によくないことは、前回述べました。
「だから“ノンシュガー”や“シュガーレス”“砂糖不使用”の表記のあるものを選んでいる」という人もいるかもしれません。しかし、安心できません。砂糖の代わりにヤバい人工甘味料が使われている場合がほとんどだからです。

人工甘味料を含めた添加物に関しては、腸内環境シリーズが終わったら連載する予定です。

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