2015年8月4日火曜日

「スイーツは別腹っ!」は大問題

  おはようございます。週末は読谷村で出張講演をさせていただきましたが、読谷村に行ったのは約4年ぶりでした。けっして広くはない島なのに、住みはじめると意外と遠く感じてしまうものです。
 読谷村といえば残波岬です。こちらは10年以上行ってなかったので、ちょっと寄り道をして海を眺めました。
 


















 この青い海と青い空を目に焼き付けたあとに講演を行ったので、テンションも高く、全体的に活気づいたのかもしれません。


 今週と来週は、便秘以外に考えられる腸内腐敗の原因を探っていきます。
 まずは砂糖です。「スイーツは別腹っ!」とか言って、ケーキやパフェ、アイス、チョコ、ドーナツなどを歯止めなしに食べてはいませんか。
そういう人には少し厳しいアドバイスをしなければいけません。それは肥満への警告ではありません。太ること以上に怖いのは、砂糖の過剰摂取による腸内腐敗です

砂糖の主成分はショ糖といいます。白砂糖の99・6%、ほとんど全部がショ糖です。ショ糖は1つのブドウ糖と1つの果糖という糖類が結合したものです。ブドウ糖も果糖も、それ自体はエネルギー源となる栄養素です。
ところが、このブドウ糖と果糖の結合が強いために、簡単には分解されません。砂糖を大量に摂取すると、分解が間に合わずに一定量がショ糖のまま腸に流れ込みます。

これが大問題です。ショ糖は胃でも、小腸でも、大腸でも、悪玉菌や真菌、ウイルス等のエサになってしまいます。悪玉菌は猛然と増殖して、腸内細菌バランスは崩壊します。もちろん腸は腐敗して、健康レベルが低下します。
あくまでも私の所感ですが、「甘いものには目がない」という人は、肌荒れが多いように感じます。これも、腸内環境と無関係ではないようです。

(次回につづく)

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