2015年7月30日木曜日

便秘対策(排便のタイミング)

おはようございます。昨日でページビュー(閲覧)総数が20,000を超えました。いつもご覧いただいている方に心より感謝申し上げます。拙いブログではありますが、1日平均60名前後の方のために、今後も有益な内容をお伝えしようと考えています。
もっとも1日100名くらいにはしたいですが・・・。ぜひ、大切な人に教えてあげてください。

 便秘対策の最終回です。生活リズムのなかで排便の時間帯を習慣づけることも大切かもしれません。
  狙い目は朝です。空腹状態の腸に食物が入ってくると、腸が反射的に動きます。1日のなかには大きく腸が動く大ぜん動が数回あります。
  なかでも朝食後の大ぜん動は非常に激しく動きます。前の食事からの時間がもっとも長く、空っぽの腸が敏感に反応するからです。

 朝は、副交感神経が優位の時間帯でもあります。自律神経の一つである副交感神経は、リラックス&ゆったりモードともいわれます。通常は、朝の副交感神経優位から始まり、日中は仕事や家事を進めるために活動&緊張モードの交感神経優位になり、夜はふたたび副交感神経優位に戻るというリズムを形成します。
 この2つのモードのうち、消化器系が活発になるのは副交感神経が優位の時です。

















 つまり、1日でもっとも大きな大ぜん動が起こり、かつ副交感神経優位である朝食後の60分から90分の間が排便のベストタイムであると、私は考えます。すぐに結果が出るとは限りませんが、まずはその時間帯に便座に腰掛ける習慣から始めてはいかがでしょうか。大きなお世話かもしれませんが・・・。

 ちなみに私は、ほとんどの日がこのタイミングでの排便です。このタイミングで排便すると、頭がスーッとして午前中の仕事が質の高いものになります。
 どうして頭がスーッとするのか。それは、腸と脳が神経系で相互にやり取りをしているからですが、それについては後日あらためて説明する予定です。


「消化器系が活発になるのは副交感神経が優位の時」を読んで気づいたかもしれませんが、ストレスは便秘の原因のひとつです。ストレス状態は交感神経を優位にして消化器系の動きを抑制します。食の見直しのほかにストレス軽減やストレス解消に努めることも重要です。

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