2015年5月28日木曜日

腸内環境チェック①

 こんにちは。先月から断続的に実施していた研修(学科講習のみ)が、さきほど終了しました。
 どうして断続的だったのかというと、研修生の方が多忙をきわめる経営者であったからです。 この方(女性)は、3つの店舗と70名のスタッフを抱える施術系のサービス業を経営し、そこに温熱療法を加えたいという目的で受講されました。忙しい合間を縫っての研修でした。
 
 本土の方で「加盟店研修を受けたいけれど、約1カ月間のスケジュール調整がつかない」という理由で断念された方が、今までに何名かいらっしゃいました。これからは、そういう方でも受講できるような受け皿、仕組みづくりが必要なのかもしれません。
 今後の課題として検討してみます。


 4月からの腸内環境シリーズは、「腸内環境の良し悪しが健康のカギを握る」ことを前提に書いています。
では、自分の腸内環境が良好なのか、それとも腐敗しているか、どうやってそれを判別するのでしょうか。

 腸内細菌バランスや消化吸収状態、腸粘膜の免疫状態や炎症の有無などを調べる便総合検査というものも、あるにはあります。
 ただ、保険適用外で検査費用として数万円かかるために、気軽に受けるというにはハードルが高すぎます。

 そこで、簡単に行えるセルフチェックとしては、便の観察があります。観察ポイントとして6項目を挙げてみます。今日は、前半の3つです。

①量  日本人の平均的な排便量は、1日あたり125~180グラムほどといわれます。これはバナナ1本から2本弱くらいです。あまりにも少ない場合には、食物繊維の摂取不足が考えられます。いうまでもなく、便が出ない(便秘)のは便の観察以前の問題ですので、早急に対策を打ってください。

②形  そのバナナのような形が一般にいわれる健康な便です。スーっと伸びた感じです。ブツブツと切れているものは、食物繊維や発酵食品が不足している可能性があります。ゴロゴロとしたものも、よろしくありません。

③硬さ 硬すぎることも柔らかすぎることもない、のが良好な便です。
     泥のような便は、大腸のトラブルで水分調整がうまくいっていない可能性があります。逆に、石のようなコチコチの便は、ストレスによる腸の不調からくるものかもしれません。

あんまり”まじまじと”見たいものでもありませんが、2~3秒で結構です、チェックしてみましょう。

(次回につづく)

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