2015年5月16日土曜日

機能性乳酸菌③

おはようございます。来週の土曜日はセミナーです。
今回は、前回のつづきで
「タンパク質について②~質も量も分解も重要」です。
冒頭にサラッと前回の復習をしますので、前回お越しになれなかった方でも無理なく話に入っていけます。
ただ、今回もすでに定員25名を超えるご予約をいただいています。あと2~3名で締め切りますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。


機能性乳酸菌シリーズ、最終回は免疫を高めることによって、とくにインフルエンザ予防が期待できる乳酸菌2種を紹介します。

-1乳酸菌
白血球、なかでもNK細胞を活性化することによって、インフルエンザや風邪のリスク低減効果があることで注目されています。
明治乳業が実施したR-1乳酸菌に関する調査があります。2010年~2011年の約半年間にかけて、佐賀県有田町の小中学生1904人にR-1乳酸菌を含むヨーグルトを毎日食べてもらったところ、インフルエンザ感染率が激減したそうです。隣接する自治体と比べても、伊万里市9,74%、武雄市10,48%に対して有田町0,64%と、その低さがきわだちました。

商品としては、同社より「R-1」の名でヨーグルトやドリンクタイプのものが販売されています。

ラブレ菌
ルイ・パストゥール研究所の岸田博士によって、京野菜の“すぐき”から発見された乳酸菌です。整腸作用や免疫賦活作用があることが分かっています。

ラブレ菌については、カゴメ㈱が2014年の1月から3月までの約2カ月間にかけて、栃木県那須塩原市の小学生2,926を対象に調査を行いました。すると、毎日ラブレ菌を摂取した児童のインフルエンザ感染率は、摂取しなかった児童の感染率23,%に対して15,7%と明らかに低いことが分かりました。


商品としては、同社より「ラブレ」の名でカプセル状のサプリメントやドリンクが、ラブレ創建㈱や㈱カネカからもサプリメントが販売されています。

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