2015年4月6日月曜日

皮膚と腸とアレルギー

こんにちは。昨晩9時から、NHKでアレルギーを扱った番組を放送していました。
そのなかで注目したのが、湿疹など炎症を起こした皮膚の上にピーナッツクリームを塗るとピーナッツアレルギーを発症しやすい、というアメリカの事例でした。
皮膚に炎症を起こすと、皮膚上のバリアが機能せずに、外からの病原菌やウイルスなどが侵入しやすくなります。

それらの侵入に備えて、人体の免疫システムは、皮膚下にある種の免疫細胞を待機させます。そこにクリームに混入されたピーナッツが侵入すると、体に悪影響は及ぼさないまでも、それを“異物”と認識して攻撃する、あるいは記憶して次の侵入に備えます。
これを繰り返すうちに、口から入れたピーナッツに対しても免疫反応、つまりアレルギー反応を起こすようになる、という内容でした。

この話を取り上げたのは、腸内環境の良し悪しもアレルギーと密接に関係しているからです。
おそらく来月あたりに解説する予定ですが、今の話の「皮膚」を「腸壁」と置き換えると、かなり似たようなメカニズムでアレルギーを起こすことがわかっています。
単なる消化器官ではなく、腸はあらゆる健康面に関わってきます
そういうことも頭の隅に置きながら、明日からの腸内環境シリーズをお読みください。
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