2015年4月23日木曜日

腸内細菌バランス②

こんにちは。「家族に乾杯~北中城村・後編」ご覧になりましたか。
北中城村といえば、女性の平均寿命日本一=高齢者が多い、というイメージですが、その一方で若い移住者も続々と加わっていることが紹介されていました。

今週末には村の北部に巨大ショッピングモールが開業し、周辺一帯は様変わりすることでしょう。が、琉球温熱のある南部はほとんど変わりません。

写真のような昔ながらの風景を楽しむには、温熱がある場所と中城城跡にはさまれたエリアがお薦めです。
温熱にいらしたとき、時間に余裕があれば、ぜひ散策してみてください。


前回は、善玉菌を紹介しました。つづいては悪玉菌です。
悪玉菌の特徴は、 
①腸内のタンパク質を腐敗させ、さまざまな有害物質をつくりだす
便秘や下痢、肌荒れなどが起こりやすくなる
老化を促進させる
免疫力を下げて生活習慣病を引き起こす
などの悪業を働きます。ただし悪玉菌にも、病原菌を攻撃するなど、よい働きもすることをつけ加えておきます。
 とはいっても、悪玉菌が優位になりすぎては、腸内環境レベルは低下します。女性にとっては聞き捨てならないニキビや吹き出物を含めた肌荒れも、腸内環境の悪化が原因です。キレイな肌のためには、まずは腸を整えることから始める必要があります。

 では、全体の約7割を占める日和見菌は何をしているのでしょうか。日和見菌は、健康なとき、つまり善玉菌が優位なときは中立でおとなしくしています。
ところが一たび悪玉菌が優勢になると、日和見菌はその悪玉菌の加勢を始めます。すると、たちどころに病原菌の繁殖、腸内腐敗が進みます。

結果として、便秘や肌荒れにはじまり、アレルギーやさまざまな生活習慣病、はては免疫力が低下して下図の例のように大腸がんのリスクが高まります。














このことからも、善玉菌と悪玉菌のバランスがきわめて重要なのです。バランスが崩れると日和見菌までもが悪玉菌の性質を帯びるので、きわめて少数派の善玉菌は四面楚歌のような状態になってしまいます。これで健康状態を維持しろといわれても困難です。


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