2015年3月5日木曜日

野菜・果物の含有量②

おはようございます。私ごとですが、「サプリメントマイスター」という資格を取得しました。
昨年12月に知って即勉強をし始め、先週日曜日に東京で検定試験を受けました。

「サプリメントマイスター」とはいっても、その学習範囲はサプリメントや栄養素に限定されたものではなく、生理学、病理学と広範囲に渡っていました。が、日頃から勉強している分野でもあったので、逆に2か月の突貫学習でも行けちゃった、ということもありますが。
ともあれ、ペーパー試験はもうこれで終わりにしたいものです。

関心のある方、ぜひチャレンジしてみてください。

野菜や果物に含まれるビタミン・ミネラルに関する話のつづきです。
元々の含有量が少ないうえに、「収穫してから食卓に上がるまでの日数が延びている」ことが、野菜や果物からのビタミン・ミネラル摂取をさらに減らしています。
たとえば半世紀前は、冷蔵庫も普及したばかりで、物流も未発達でした。そのため、地元の野菜や果物をすぐに食べるしかありません。必然的に新鮮な食材を口に入れていました。

現在では、冷蔵庫はもちろん、高速道路網や保冷技術が発達して、遠方で数日前に収穫された野菜や果物が店頭に並ぶことも珍しくありません。沖縄では、旬の県産野菜・果物を除けば、九州産の作物が多く見受けられます。船で数日間掛けて輸送されたものと思われます。
食物は、収穫された後もしばらくは呼吸をし続けます。そのエネルギーを生み出すときに、自らのビタミン・ミネラルを消費してしまいます。見栄えは悪くなくても、その中の栄養素は乏しくなっているのです。

それ以外にも、農薬を気にするあまり「ビタミン・ミネラルが多い外側」を捨てることで、私たちが摂取するビタミン・ミネラルは、ますます減少しています。
このように、野菜や果物からのビタミン・ミネラル摂取があまり期待できないのであれば、どうすればよいのでしょうか。私は、サプリメントで不足分をカバーしています。
サプリメントについては、第6章であらためて説明します。


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