2015年3月26日木曜日

ビタミンB群(再)①

おはようございます。今、沖縄のあちらこちらでツツジの花が満開です。

沖縄での花の時期がなかなか頭に入らないのですが、ツツジは本土より1~2か月早いくらいなので、これなら覚えられます。
が、写真のツツジから少し離れたところではアサガオが満開です。
う~ん、やっぱり分からない・・・(沖縄の人にとっては、私が何を言っているのかが分からないと思いますが)


 さて、お知らせしている新マルチビタミン&ミネラル・サプリメント(4 / 1発売予定)は、 多くのビタミン・ミネラルで従来品よりも含有量を増やしていますが、なかでもビタミンB群の増量幅は際立ちます。
ビタミンB群については1月29日のブログで紹介しました。が、あまりにも簡単だったので、今一度3回シリーズでビタミンB群の解説をして、「ビタミン・ミネラル」シリーズを終えたいと思います。

ビタミンB1は、おもに糖質(炭水化物)の代謝に働き、エネルギーに変換するときに大事な役割を果たします。不足すると、手足がだるい、痛い、しびれる、運動障害などの筋肉症状が現れることがあります。

B1が圧倒的に多いのが豚肉、なかでもヒレ肉で、70gあたり0,7~0,mgくらい含まれます。それ続くのが、ウナギや魚介類です。
B1が多いのは玄米! というイメージが強いですが、それは白米に比べれば多いということであって、玄米ご飯1杯100g食べても、そこに含まれるB1は0,mgにも届きません。

なお、B1の吸収には、ナトリウムと葉酸が必要です。極端な塩分制限をしている人は、B1の吸収に問題が出る可能性があります。


つづいてビタミンB2です。B2は、活性酸素や過酸化脂質の害から直接または間接的に守る、錆び止め防衛隊です。とくに過酸化脂質は、周りの細胞や組織を連鎖的に酸化させていく悪玉中の悪玉です。B2は、過酸化脂質の分解に働きます。
それ以外では、皮膚、毛髪、爪などの粘膜の機能に働きます。不足すると、皮膚炎や口内炎、あるいはフケ、脱毛などの症状が出ます。

B2が多い食品には、レバーや乳製品、魚介類、卵などです。
また、当社の「ハイパワーC」にB2が含まれていますが、B2はビタミンCの吸収を助けます。また、来週取り上げる予定のビタミンB6の活性化にも働きます。

(次回につづく)

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