2015年3月24日火曜日

ビタミン・ミネラルの必要量②

  おはようございます。今週土曜日はセミナーです。


















 すでに定員25名のご予約をいただいていますが、あと3名ほどであれば入場可能ですので、ご希望の方は早めにお申し込みください。


 「メガビタミン」のつづきです。ビタミンの力で病気を遠ざけたい。それに加えて老化を極力遅らせたい。これを実現するためには、どのくらいのビタミン摂取が必要でしょうか。
 ビタミンによっても異なりますが、分子栄養学では「日本人の食事摂取基準」量の数倍から最大20~30倍摂取すると考えるのが主流のようです。先に挙げたビタミンCは作用の数が桁外れなので、40~50倍くらいになるでしょうか。

 ただし、ビタミンAとビタミンDについては、数十倍というレベルで摂取すると不都合が生じます。この2つは、細胞の中の受容体、つまり受け皿を共有しています。ということは、ビタミンAかビタミンDのどちらかを大量に摂ってしまうと、もう一方のビタミンの作用が相対的に低下してしまうからです。 
 それでも、ビタミンAやビタミンDの十分な摂取量を食事だけでまかなうのは、きわめて困難です。ビタミンCやビタミンB群、ビタミンEはいうまでもありません。

「食事が基本」が原則ではありますが、食事のみでのメガビタミンの摂取は、現実には困難です。より積極的な予防と健康増進に取り組みたい場合には、そのプラスアルファ分をサプリメントで補給するのが効果的です。
琉球温熱療法院では、4月はじめを目標に新マルチビタミン&ミネラル・サプリメントの販売準備を進めています。このサプリメントは、メガビタミンにも十分に対応できるだけの含有量です。

ところで、メガビタミンという言葉はあっても、メガミネラルという言葉は聞きません。ミネラルを「日本人の食事摂取基準」の数十倍レベルで摂ってしまうと、少なからぬ副作用が起こることが指摘されています。このことからメガミネラルとは言わないのです。
予防レベルを上げるのに必要な量は、大体その数倍程度にとどまります。
しかしながら、野菜・果物に含まれるミネラルが激減しているので、食事だけで「日本人の食事摂取基準」の数倍を摂るのは容易ではありません。

とくに現代の人は、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛などが不足気味です。なぜそうなるのかというと、加工食品やコンビニ弁当などに非常に多く使われる「リン酸塩」という食品添加物が、それらのミネラルの吸収を阻害するからです。
リン酸塩は、ソーセージ、ハム、かまぼこ等の練り物や、缶詰、カップ麺など、広範囲に使われています。また、出来あい弁当の表示であなじみの「pH調整剤」(これについては、いずれ添加物のシリーズで説明します)にもリン酸塩が使用されています。


そのような状況でも便利なものが、マルチビタミン&ミネラルのサプリメントです。新マルチビタミン&ミネラル・サプリメントは、上記のミネラルもたっぷり入っています。とくに、ブログでも強調した亜鉛とセレンなどを、従来品よりも増やしています。

1 件のコメント:

  1. 北海道に奇跡の果実があります。シーベリー(シーバックソーン)と言います。北海道ではその中で最も希少なロシア種オビリピーハを栽培しています。ロシアの天然のサプリメントですよ。

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