2015年2月3日火曜日

ビタミンE

おはようございます。節分です。
節分というと近年にわかに有名になったのが恵方巻き。恵方巻きは、節分に食べると縁起がよいとされている太巻き寿司で、大阪を中心にその習慣があったようです。
ただし、「恵方巻き」という名称は、平成10年にセブンイレブン(沖縄にはないコンビニ)が全国発売するにあたり使われ、全国に広がりました(と、ウィキペディアに書いてあります)。
今年の恵方は「西南西やや右(!?)」だそうです。縁起をかつぐ人は、ぜひ・・・

今週は、脂溶性ビタミンの話をします。
水溶性ビタミンとは違って、体内で貯蔵できる場所が十分にあるのが脂溶性ビタミンです。文字通り、脂質に溶けやすいビタミンのことです。脂溶性ビタミンが貯蔵されるのは細胞膜です。細胞を覆う細胞膜は、その材料のほとんどが脂質であるからです。
脂溶性ビタミンには、ビタミンA、D、E、Kの4つがあります。

「水溶性の横綱ビタミンCに対して、脂溶性の横綱ビタミンE」とでもいいましょうか。脂溶性ビタミンの筆頭に君臨しているのは、ビタミンEといってもよいでしょう。
ビタミンCと同じく抗酸化作用があり、とくに酸化されやすい細胞膜を活性酸素の攻撃から守って安定化する役割があります。

さらに、ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ると相乗効果が得られます。活性酸素除去の仕事が終わったビタミンCが、ビタミンEから電子を1つ受け取ることによって、もう1度働くことができます。その逆、ビタミンEがビタミンCから電子を1つ受け取って復活する、というパターンもあります。
Cは水溶性ビタミン、Eは脂溶性ビタミンですので、そもそも抗酸化作用の効き場所が違います。ですから、ビタミンCもビタミンEも両方しっかり摂る必要があります。

抗酸化作用以外では、
・毛細血管を広げて血流を促進する
・粘膜の炎症を防いで細胞膜の安定化に働く
・アルツハイマーやパーキンソン病の予防
などビタミンEも数十にのぼる作用を及ぼします。

ビタミンEは、全粒粉とくに小麦胚芽、大豆、ナッツ、かぼちゃ、里芋、アボガドなどに含まれます。

琉球温熱が販売している「小麦胚芽油」は、1トンの小麦からわずか100グラム前後しか摂れない貴重なもので、良質なビタミンEが豊富です。

※前回紹介した「甘酒+りんご+シナモンパウダー」の写真をアップしましたのでご覧ください。かなり美味しかったですよ。

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