2015年1月27日火曜日

ビタミンCについて③

 おはようございます。昨日はとても温かく、最高気温は24℃。
うららかな春の日のようでした。


 そして、この青い海と青い空!


 宜野湾市のトロピカルビーチです。
 ここにいると、今が何月なのかを完全に忘れてしまいました。

 



 週をまたぎましたが、ビタミンCの話を続けます。

ビタミンCは、浴びるほどに摂ったほうがよさそうです。
今の季節、風邪インフルエンザが流行したときに、自分は感染、発症したくないという場合もあります。その場合は、緊急的に1日2000ミリグラム以上摂ったほうがよいかもしれません。
琉球温熱の屋比久先生は、毎日このレベルで摂っているようです。

このように、ビタミンCの必要摂取量は、個々人のニーズによって変わってきます。
確実にいえることは、ビタミンCが100以上の仕事をするといっても、それ相応の量を摂った場合に限るということです。少量の摂取では、それなりの仕事しかしません。

一方で、ビタミンCをこれだけ大量に摂っても「無駄だ」という見解もあります。その根拠は、ビタミンCが水溶性ビタミンであることです。
ビタミンは、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに分かれます。ビタミンCと8種類からなるビタミンB群は、そのうちの水溶性ビタミンに属します。

水溶性ビタミンは、体の中で貯蔵できる量が多くはありません。体内にほとんど貯蔵できないので、大量に摂取しても高価なオシッコになるだけだというコメントも耳にします。
そのウィットには賛辞を送りますが、生理学的にはそれほど単純なものではありません。

重要なのは、その栄養素の最終的な運命ではなく、血管や組織を通過していく途中で何をしたのかです。体内に存在したその時間の中で、血中濃度を高めて「太く短く」仕事をすることも大事なのです。
その点もクローズアップしなければいけません。

一つ注意しなければならないのは、調理による損失です。水溶性ビタミンは水に溶けやすいので、ゆでたときにゆで汁に溶け出してしまうことです。また、農薬を気にするあまり、野菜を洗い過ぎて、水溶性ビタミンまで流してしまうこともあります。

もう一つ、たばこを吸う人は要注意です。たばこを1本吸うと、25~50ミリグラムのビタミンCが消失するからです。

もっとも、このブログをお読みの方で、たばこを吸っている人がいるとは思えませんが・・・

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