2015年1月22日木曜日

ビタミンCについて②

おはようございます。今週日曜日の日本経済新聞で、脂質の摂り方に関する記事が組まれていました。
それによると、EPA・DHA(オメガ3)とリノール酸(オメガ6、サラダ油や菜種油などに多い)の比率は、「1 : 4が望ましい」と記述してありました。また、ある大学教授は、「個人的には1 : 2くらいがよいと思う」とコメントしています。
この比率は、ブログ(12/1付)で書いたのと同じです。ぜひ、もう一度見てください。


ビタミンCの必要量の話です。ビタミンCはどのくらい摂るのが望ましいのでしょうか。
懐血病さえ予防できればよい、というのであれば、必要量は100ミリグラムで足りることになります。しかし、この量では風邪予防もままなりません。ビタミンCは白血球を活性化してウイルスや病原菌を攻撃し、風邪を予防します

懐血病でも触れましたが、ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける働きがあります。皮膚のシワの原因は、多くの場合ビタミンCの欠乏です。
とくに女性であれば、お肌をいきいきと保ちたいと思うのは当たり前でしょう。ビタミンCをたっぷり摂る必要があります。そこで、未然に風邪を防ぎ、シワをつくらないためには、500~1000ミリグラムは必要ではないでしょうか。

また、現代人に付きものなのがストレスです。ストレスを抱えると体内のビタミンCを消耗することがわかっています。それは、ストレスに対抗するホルモンを生産するときにビタミンCが必要だからです。
そのホルモンをつくるのは、おもに副腎という臓器です。じつは、体内でビタミンC濃度がもっとも高い臓器は副腎ということがわかっています。
ビタミンCの摂取量が少ないと、ストレス対抗のために優先的に使われて、そのほかの役割に回らなくなる可能性があります。

それに加えて、ビタミンCの抗酸化力で高齢になったときの白内障を予防して、お肌のシミもつくりたくないという人がいたらどうでしょう。
この場合には、さらに量を増やさなければいけません。1日に1000~2000ミリグラムくらいは必要かもしれません。
私はストレスこそありませんが、この1000ミリグラム / 日は摂るように努力しています。
(次回につづく)

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