2015年1月11日日曜日

サポート役なのにメジャーな栄養素①

こんにちは。今日はめずらしく日曜日の更新です。
日曜日の午前中は、数十分ヨガをします。

以前、スポーツクラブで4~5年ほどやっていました。ヨガは、腹式呼吸、冥想、ストレッチの3つが体をバランスよく整えてくれます。終わったあとは、ほどよく汗もかき心身ともに爽快です。
本当はインストラクターと一緒にやるのが好ましいのですが、なかなか時間がとれないので、ヨガマットを敷いて自宅でやっています。
 

さて、説明の順番が前後しましたが、ここでビタミンとミネラルの違いを記述します。
ビタミンは炭素や水素、酸素、窒素からできている化合物です。そのために、いくつかのビタミンは体内で合成できます。
それに対してミネラルは、その4つを除いた元素の総称で、一つひとつのミネラルは単体の元素そのものです。元素そのものは体内で合成できません。

いずれにしても、一見すると目立たないがきわめて重要。それがビタミン・ミネラルです。
ビタミン・ミネラルは3大栄養素のありとあらゆる代謝に不可欠、という話をしました。が、この説明も本当であることには違いありませんが、正確に言い当ててもいません。
3大栄養素のありとあらゆる代謝に直接働きかけるのは、じつはビタミン・ミネラルではなくて、酵素という物質です。

酵素は「ありとあらゆる代謝に働く」というよりも、体内で起こるすべての化学反応を触媒する物質とでもいえばよいでしょうか。
少しむずかしい表現になりましたが、平たく言えば、酵素は「生命活動を潤滑に行うための作業員」のような存在です。この酵素なくしては、動くことも、話すことも、書くことも、読むことも、食べることも、考えることも何一つできません。

本題であるビタミン・ミネラルは、この酵素の働きを助ける、酵素を活性化する、などの働きをします。つまり、酵素のサポート役ということです。

そのため栄養学の世界では、ビタミン・ミネラルのことを補酵素とか助酵素とかいったりします。酵素が主役で、ビタミン・ミネラルは脇役ということです。

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