2014年10月5日日曜日

北海道の食材③(じゃがいも)

 こんにちは。今日は、札幌コンベンションセンターでの『北海道元気まつり』に参加させていただいています。ブース出展している札幌琴似加盟店様のお手伝いです。


   来場者に15分程度の温熱を体験していただき、店舗での施療を促そうという企画です。短い時間で温熱のよさを伝えるのはなかなか難しいですが、終わって爽快な顔をしていた方は、きっと来店してくれるでしょう。


 北海道の食材、今回はじゃがいもです。じゃがいもはビタミンCを多く含み、「畑のりんご」とも呼ばれています。そのビタミンCは、熱に弱いことで知られています。が、じゃがいもは豊富なデンプンが熱から保護してくれます。したがって加熱料理にも強いのが特長です。

 そのデンプンがより多いのは、メークインではなく男爵いもです。わが国ではじめて男爵いもの栽培に成功したのは明治時代、北海道のようです。じゃがいも=北海道のイメージが強いのは、そういう歴史もあるのですね。

 また、畑のりんごといえば、りんごに多い水溶性食物繊維のペクチンが、じゃがいもにも豊富です。ペクチンには、コレステロール値を下げる、ブドウ糖の吸収を緩める(糖尿病対策の有効)などの働きがあります。

 ともあれ、ホクホクじゃがいもにバターをつけて・・・なんていうのは最高です。バターについては先日触れましたが、その程度の量を気にすることはないでしょう。

2 件のコメント:

  1. じゃがいもはGI値が高いので控えているのですが・・・><  失礼しました。先日コメントした者ですが、お返事を頂きありがとうございました。今日はぜひ多くの方に温熱療法の良さが伝わると良いですね。

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  2. 素晴らしく勉強されている方ですね。ジャガイモは野菜のなかで例外的にGI値(ブドウ糖が吸収される速度の指標)が高いので、血糖値の高い人は控えめにした方がよいかもしれません。もっとも、精白された米や小麦、あるいは砂糖もGI値が高いので、それらが混入された、またはそれらを原材料にしているものまで含めて、そちらをセーブしなければ意味ありませんが。

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