2014年10月4日土曜日

北海道の食材②(ホッケ)

 こんにちは。今日は札幌琴似加盟店の別室で、屋比久先生は個別相談会、私はセミナー『日本一わかりやすい栄養と食事の講座 in 札幌』を開催させていただきました。


セミナーは、20名くらいの方にお越しいただきました。北海道の皆様、お忙しいなか本当にありがとうございました。皆様とても集中して聞いて下さっていたので、私も話しやすかったですよ。
ぜひ、1つでも2つでも実行に移して、予防に努めてください。

 北海道の食材、今日はホッケです。ホッケで忘れられないのが、22歳の夏。青函連絡船最後の年となるその夏、周遊券と数万円の現金を手に、北海道をぐるぐる10日間くらい回りました。その道中、稚内駅近くの飲み屋で食べたホッケ、その身の柔らかさが今でも舌が忘れていません。



 
←昨日食べたホッケです








 

 そんな話はともかく、ホッケにはビタミンA、B1、Dなどのビタミン、カルシウムなどのミネラルが含まれています。
 なかでもビタミンAの含有量は抜きん出ています。ビタミンAは、その抗酸化作用によって生活習慣病の予防に効果を発揮します。さらに、昨日のアスタキサンチンと同様に目の栄養素でもあり、眼精疲労の解消や視力保持にも働きます。
 またビタミンAは、皮膚や粘膜の保護作用もあり、皮膚病や感染症の予防効果が期待できます。

 もう一つ、カルシウムの含有量も、魚のなかではトップクラスです。その量は、今が旬であるサンマの2倍以上。アジの4倍以上にもなります。それにくわえて、カルシウムの吸収を助けるビタミンDもしっかり含みます。
 先週、「牛乳は骨を強くするどころか弱くする」ことを書きましたが、骨粗しょう症予防には、明らかにホッケのほうが優っているようです。
 

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