2014年10月3日金曜日

北海道の食材①(かに)

 こんばんは。本日から屋比久先生と札幌に来ています。
 札幌琴似加盟店のオーナー・和島ご夫妻からのご招待によるものです。和島ご夫妻は、琉球温熱の開業前、はるばる私がやっている福岡の店舗へ視察(?)に来ていただきました。遠からぬ縁を感じている方です。
 今日は、アシスタント施療師としてお店を支えている村谷さんの温熱実習をいたしました。とても丁寧に丁寧に熱を入れる施療師さんです。


  お店も、キレイでおしゃれ、落ち着いた雰囲気です。(右写真。ベッドは2台あります。)
 これから、ますます寒くなります。札幌近郊の方、ぜひ店舗に足をお運びください。

 さて、せっかく札幌に来ていますので、ブログの方は「北海道の食材」シリーズをお届けします。

 まずはカニ。カニはエビと同様に、高タンパクで低脂肪のヘルシー食材です。ビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミンや、カルシウム、亜鉛、鉄、銅などのミネラルも含まれています。
 魚介類に多いタウリンも豊富です。タウリンは肝機能強化や血圧の調整、コレステロールの抑制などに働きます。

 カニの赤い色素は、アスタキサンチンと呼ばれるファイトケミカル(天然の化学物質)です。アスタキサンチンは、カニやエビの外殻、サケやマスの身、タイやコイの体表などに存在する赤色色素です。
 アスタキサンチンは強い抗酸化作用を持ち、紫外線や脂質の酸化から生体を防御します。そのため、LDLコレステロールの酸化を防いで、動脈硬化の予防に働きます。動脈硬化が予防できれば、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを減らせます。

 さらにアスタキサンチンは、目を光障害から保護する作用があります。たとえばパソコンやスマホなどを長時間使用することによる眼精疲労の改善、加齢性の眼病である白内障や加齢黄斑変性症などの予防に効果があると考えられます。
 現代の多くの人が摂りたい成分ではあります。毎日のように、カニ、エビ、タイとはいきませんが・・・。

 明日は、札幌コンベンションセンターで『元気まつり』です。札幌近郊の方、ぜひ起こしください。

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