2014年10月10日金曜日

ワーク・ライフ・バランス

 おはようございます。昨日はお休みをいただき、那覇市でセミナーを聞きました。講師は、㈱ワーク・ライフバランス・代表取締役の小室淑恵さんという方です。自らの会社の経営やコンサルティングだけではなく、著書も多数あります。
 公務も多くこなし、内閣府・男女共同参画会議「仕事と生活の調和(ワークライフバランス)に関する専門委員会」委員などを歴任。現在は、産業競争力会議の有識者メンバーに加わっています。


写真撮影にやや難がありますが、とてもキレイな女性です。
それは、数多くの経験を積み、さまざまな局面を乗り越えてきた、その人の内側から湧き出てくる美しさです。




 
 
 このワークライフバランスとは、単にワークとライフのバランスをとることではありません。個人の働き方や会社の制度を見直すことで、両方が相乗効果を生み出し、ワークもライフも充実したものにするという考え方です。
 会社は当初、出産・育児と仕事の両立をサポートするサービス提供が中心でしたが、近年は介護と仕事の両立をサポートするサービスの提供に注力しています。
 社長も全社員も残業ナシで、創業以来8年間、増収増益を続けているそうです。スゴイ!

 このセミナーは午後3時半に終わり、私は次の予定があったので、小室さんが舞台袖に引っ込むやいなや席を立ち、会場をあとにしました。すると、建物(県立博物館美術館)の玄関で小室さんとバッタリ。彼女はタクシーに乗り込み、サーっと消えて行きました。
 じつはこれ、そのまま飛行機に飛び乗って東京に戻り、保育園にお迎えにいくために急いでいたのです。スゴすぎる!! 

 とても同じことは真似できませんが、この考え方にはたいへん共感できます。ワークもライフも私にとっては大切です。どちらか一方を犠牲にするのでは、人生が消化不良です。
 もっとも、若いときの一定期間はがむしゃらに働いて力をつけるのも否定はしません。じっさいに私も、20代終盤から40歳までは仕事漬けの毎日でした(一定期間というには長すぎましたが)。代償もそれなりにはありましたが、得たものはそれをはるかに凌ぎ、後悔はまったくありません。

 そういうこともあり、40歳を節目に、働き方を含めた生き方全般の見直しに入ったのです。それまでとは違った世界での充実感、心の豊かさに気づきはじめることになります。しかも、そこに健康という2文字まで加わるのですから、これ以上のことはありません。
 会社の制度はともかくとして、ライフを素晴らしいものにすることで、ワークのクオリティも上げていく。今後もそれを楽しみながら目指したいですね。

 というわけではありませんが、ワークとはほとんど関係ないライフ中心の「もう一つのプロフィール」を書いてみました。おヒマな方は、ご覧になってください。
 ブログアーカイブの「2013」というところをクリックすると見ることができます。

 今日は、ブログ本題の話がありませんでした。また、来週から。

 

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