2014年10月2日木曜日

牛乳④(乳製品)

 おはようございます。10月になりました。10月は神無月。全国の神様が出雲大社に集まり、各地では神様がいなくなるために、そう呼ばれるようです。
 出雲地方以外では今月は神様が傍らにいないので、自力で頑張るしかありません。ま、普段から神頼みでは、何事も成就しないと思いますが・・・。

 牛乳の話、最終回。牛乳以外の乳製品についても触れておきましょう。
 
 バターは、胃の滞留時間が12時間と、すべての食品のなかで一番長く、それだけ胃に負担が掛かるという難点があります。が、パンに塗る程度の量であれば問題はないでしょう。そのうち記述しますが、マーガリンで代用するのだけは避けてください。

 チーズはどうでしょうか。店頭に並ぶチーズのほとんどは、保存性の高いプロセスチーズです。が、ナチュラルチーズを高熱殺菌したプロセスチーズは、乳酸菌も酵素も生きていません。「毒にも薬にもならず」といったところでしょうか。健康のために食べる食品とはいえません。

 ヨーグルトは意見が分かれます。牛乳が原料であるというデメリットもあるが、乳酸菌やビフィズス菌を含み、腸内環境を整えるというメリットもあるからです。
 私は朝食にヨーグルトを付けます。そのときは、ブルーベリージャムときな粉を混ぜて。付属の砂糖はやめましょう。

 生クリームについては、もう多くを説明する必要はないでしょう。量を加減して召し上がってください。私もときどきは口にいれます。コース料理で出てきたデザートを。残すのは失礼ですからね。
 注意すべきは、生クリームよりは、その代用品といわれるホイップクリームです。植物油からつくったホイップクリームは、それ自体がトランス脂肪酸という危険な脂質です。それに添加物まみれです。生クリームの半値以下で手に入るため、外食・中食でよく使用されますので気をつけてください。

 牛乳シリーズで伝えたかったのは、牛乳を毎日のように飲む習慣を長年続けていると、がんや骨粗しょう症のリスクが高まる、ということです。乳製品をときどき、あるいは少々食べることに神経質になる必要はありません。それでは、あまりにも楽しみがないですからね。
 その点を誤解しないでください。

 明日から4日間、札幌に行ってきます。4日(土)は、屋比久先生の個別相談会と神代のセミナー。5日(日)は、札幌コンベンションセンターで『元気まつり』が開催されます。
 詳しくは、9 / 27のブログをご覧ください。北海道の方、お待ちしています。


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