2014年8月20日水曜日

大豆①(脂質・ビタミンetc.)

 おはようございます。相変わらず暑い日が続いています。それでも温熱療法は、健康意識の高いお客様で連日にぎわっています。なかでも女性が多いですね。
 これは非常に好ましいことです。冷えやすい女性にとっては、夏は冷やすのではなく、体の芯までしっかり温めることが、秋冬に向けた対策にもなります。
「この暑い中、温熱かよ~」って声も聞こえてきそうですけど、じつは”夏こそ温熱”なのです。

 今週から来週にかけて、大豆食品について説明します。
 日本人にとって大豆食品は、古来より摂取してきたタンパク源といってもよいでしょう。日本独自の納豆は、なんと弥生時代には作られていたという説があります。豆腐も、奈良時代には中国から伝えられたようです。
 食糧事情が悪く、卵や肉が高価だった時代でも、納豆、豆腐、煮豆などが、食卓には並んでいました。
 沖縄では、濃厚で重量感のある島豆腐が、昔も今も大切にされている食材です。

 では、大豆食品の栄養価はどうなのか。タンパク質は一旦後回しにして、それ以外のものを先にみていきましょう。
 脂質には、卵でも登場したレシチンがあります。琉球温熱では「大豆レシチン」のサプリメントを販売していますので、ご存知の方も多いでしょう。レシチンは、細胞膜の材料です。
  ビタミンは、B1、B2、B6、葉酸、パントテン酸、E、K。ミネラルは、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、セレンなどです。卵にはなかった食物繊維も豊富です。

 さらに大豆には、善玉菌のエサとなり腸の環境を改善するオリゴ糖も含まれています。納豆の場合は、オリゴ糖に加えて、納豆菌があります。納豆菌は、乳酸菌などと同じ善玉菌です。
 我が家では、納豆とキムチを一緒に混ぜて食べます。すると、キムチに含まれる乳酸菌を納豆菌が活性化する、つまり1+1=2以上の相乗効果が期待できます。

 まだまだありますが、1回ではとても書き切れないですね。
(次回につづく)

0 件のコメント:

コメントを投稿